Sailor Procolor 500 Four Seasons Fine Nib Fountain Pen

なにより見た目が良いです。派手すぎず地味すぎず。また、手に持ったときのフィット感も好きだし、紙に書いている時の擦れ感も良い！初めての細字タイプでしたが、手帳との相性もぴったりで買ってよかったです。

最初はインクの出が渋く、紙を引っ掻くばかりで失敗かと思われました。カートリッジ一本書ききり、ブルーブラックのインクに変えたらするする出るようになりました。インクの通る頃合いだったのか、添付のインクが古かったのかは謎。今では美しいデザインフォルムと軽い握り心地、カリカリとした書き味を存分に楽しめます。セーラーのブルーブラックサイコー。

大好きです！きれいだし、書きやすいので、ずっと使い続けたいです。

The media could not be loaded. スケルトンに深みのある青で、毎回光を当てるたびに見とれてしまいます。流石セーラー万年筆ですね。書き心地は抜群でした。紙によるけどカリカリとした感じが非常に好きです。お絵描き用もしくは背景を描く為に、長く使えるよう好きな色を選びましたが、いい買い物ができて満足です。これぞ文具沼…！動画も撮ってみましたので、是非とも参考にしてください。

握った感触もよく書きやすい。ペン先の滑らかさまでは求められないですよね。

きれいな星屑が蓋にも軸にも散りばめられて、手に持っても文具箱に並べても目に楽しいです。ステンレスのペン先ですが素直な書き味。紙に接した感触も滑らかで、気軽に使える、フットワークの軽い相棒として、ぴったりです。

初めての万年筆。これにして本当に良かったです。書きやすいし、軽くて疲れません。

使いやすいし。私の手にちょうどいいサイズで持ち心地もいいし、書き心地もいいです。インクはまず付属されていた黒を使用してるので蒼墨のインクとセット買いしてますが、まだそちらは使用してないので先の楽しみですね。黒だとちょっとつまんなくってね。色彩って大好きなので、色。色名帳を子供の頃から持っていて。200色の。色んなトーンや洋名和名が知れて楽しいですよ。やっぱり美術っ子でしたからね。好きな科目も得意な科目も美術だけでしたから。と云っても絵の時は成績良かったですが、工作が主の時が一度あって、５から一気に３へと下がってしまってショックでしたね。手先は不器用なのでねｚｚ高校進学も美術科しか考えられなかったのに、当時一か所しかなくって説明会へ母親と行ったら、勉学のレベルに脅されたうえマンモス校で迷子になりそうだし交通の便も電車2つとバスの乗り換えを使うようで、当時小中学校とも徒歩5分もあれば行けたのでビビりまくって気圧されてしまってる帰りに、帰宅する説明会へきた生徒たちと保護者の前で母親が思いっきりこけて「あなたここ駄目!!」って叫ぶからもうそれですっかり気持ちが折れてしまって、もう受験もせずに諦めてしまって。ほんとは夢みたいな美術科でしたので誰かに励ましと応援をしてほしかったくらいなのに、もっとずっと以前から母親は私に取って悪でしかなかったです。子供の頃の悩みが母親でしたから、長い間、43年間悩まされて生きてきました。20代1年ちょっとの一人暮らしと現在は解放されて羽を広げてられます。それでも夕方になると病状に良くない時間帯みたいで気分が悪くなるのですが、そんな時は母親との過去がリフレインしてるんです。大抵ね。働いてた頃の嫌だったこととかも少し。以前は気分の低迷時にうつ病用のお薬を処方してもらってましたが、全然利かなくって飲まなくっても良かったです。夕方はどうして気分が低迷するのでしょうね。なので入浴や夕食を作ってるときは気分悪く動いてます。万年筆のお話に戻りますが、これは星屑という名前が付けられてるみたいで、夜かまだ暗い早朝に使いたいですね。黒字に小さなラメが入ったシルバーのもので控えめでいいですね。星屑のようなお手紙をしたためて毎月2，3通出しています。切手代も高いですからね、もっと書きたくってもレターセットも勿体ないしひと月ひと月のお楽しみはあっという間に終わってしまいます。シールまで選んで張り終わったお手紙は、しばらく鑑賞してますね。切手も出来るだけ封筒のデザインと会うものを選んで。季節感ですね。大体。色とか。こっちでもお友達を作れたら嬉しいんですけれど、今の所出会いもないのでね~ｚｚお仕事でも出来ればまだお話しできるかもしれないですけれどね~。まだ無理です。涼しくなったら室内のハンドクラフトしなくっちゃですし、バッグもちょっとハンドメイドしたいので。それでも大分引っ越し作業は落ち着いてきていて頭が時々暇になってしまって。やることはあるのですが体が怠くってね。それでも大分お薬が効いてるみたいで、よく動けるようになりました。また脱線してしまいましたが、お気に入りの文房具です。ほんとはプラチナの木製が欲しかったけれど、贅沢ですね。