Amazon Basics Fountain Pen Fine Point with Refill, 1 Pack, Black Ink

安いですが金属製ボディで質感も高く、書き心地も滑らかで普段使いに最適です。ボールペン変わりに気兼ね無く使えるのが良いですね。

値段どおりの作りですが、書きやすい万年筆です。👊😆🎵

Amazonさんから不定期に送られてくるお知らせメールでこちらの万年筆が「おすすめ」の一品として挙げられてきたので何の気なしにサイトを確認したところが600円台で販売されていたので条件反射的にポチってしまいました。届いた万年筆に早速コンバーター(欧州規格で10本450円位でAmazonさんで販売されているもの)をセットして書いてみた感想を思いつくままに述べてみますと・・・。（あくまでも個人的な所感ですので悪しからず御容赦下さい）①同じくらいの大きさの万年筆と比べるとかなり重くて、これより一回り大きいスーベーレーン800位の重さがありますが、この重さが筆記時の安定感に貢献している様な気がします。筆記時にキャップをペン尻に挿して書かれる方が多いと思いますが(私もそうなのですが)、それだと若干トップヘビー気味に感じられるものの個人的には筆記に支障が出るほどとは感じられませんでした。②ペン先はステンレスですが日本製のステンレスペン（プレピー、カクノ等）と比べるととてもゴツい造りをしていて書き味が非常に硬いので書き慣れるまで少し時間がかかりそうです。他のレビュアー様も言及されていますが「トメ」、「ハネ」は難しいですね。(私は悪筆なので偉そうな事を言えた義理では無いのですが(笑))ローマ字筆記体を書く分には全く問題ありません。③インクフローは潤沢なので文字が掠れることはまず無いと思いますが、個人的にはインクフローが「潤沢過ぎる」のでインクが無くなるのが早そうです。 また、紙質によっては滲んだり裏抜けしますので筆記前に紙との相性をチェックすることをお勧めします。④「細字」を買いましたが、手持ちの日本の万年筆と比べて決して細くありません。(EFは勿論、Fより余裕で太いです(笑)) プレピーの中字と同じくらい太いので小型の手帳には向いていないと思います。 DAISOで買った0.8㎜のボールペンよりちょっと太いくらいです。⑤筆記時の感触が、その昔買ったJINHAOの万年筆と似たものがあります。胴軸の太さといい、本体の重さといい、ペン先のゴツさ＆硬さといい、ひょっとしたら同じメーカーなのではないかという錯覚に陥ります。JINHAOの万年筆のペン先があまりにも硬いので私はペン先をGペンに変えて使用しております。 このペンでも交換できそうならGペンに変えてみようかと考えております。1,000円で買える万年筆としては悪くないと思いますが少々クセがありますので初めての万年筆としてはハードルが高いと思います。(初心者の方はやはり最初は日本のメーカー製の万年筆から入られることをお勧めします)

イマイチでした

ブルーのインクで使っています。書きやすく、長く使えそうです。他のメーカーに劣らないと思います。

どうも書き味が自分にはしっくりきません。やはり万年筆は実際に書いてみないと自分にあっているかどうかわからないのだと実感しました。

万年筆が必要になり、これを購入して使いました。通常万年筆を使わないので、他のものと比較はできませんが、自分にはこれで十分でした。インクの出方や書きやすさなど、特に問題を感じることはありませんでした。星５つでもいいのですが、他の製品との比較ができていない分を考慮して星４つにしました。

重みがあり描きやすい。