Squier by Fender Electric Guitar Classic Vibe '70s Telecaster® Thinline, Maple Fingerboard, Natural Soft Case

初めて買ったエレキギター音も申し分なく使いやすさも抜群初心者におすすめ

届いて開梱してチューニング合わせようとペグを回そうとした瞬間…イラッとしました。この価格帯で初めての体験でした。ペグがとてつもなく硬すぎる。2〜6万程度のレベルのギターをギターを10以上は所持しましたが、今までで1番硬い。回りが悪い、とかではなく相当力を入れて回さないと回らない！指が痛くなるくらいに！！これが1〜2万円台のギターなら、個体差あるだろうからまぁ仕方ないよね、となりますが、流石にこの価格帯でこれはないですよ。他の箇所の作りや音はめっちゃ良かっただけに…ちょっと残念です。やっぱフェンダー系はMIJ以上じゃないとダメですか…なので、許容できなかったのですみません、返品しました。はぁ…追記。これより激安の◯onnerシンラインを¥17.999で購入。そっちの方が私は好き。自分でパーツ交換して自分が納得出来る状態にしても、これより安上がり。返品して良かった。

PU切り替えスイッチが感触が良くないのでスイッチクラフトに交換しました。金額を考えれば仕方ないですね。なので星は、一つマイナス。そのままでも感触にこだわらなければ音には、関係ないですね。LIVEで使う時って切り替えの感触大事なんですよね。ネック調整原稿をちゃんと調整すれば普通にいい音してくれますね。PUは、本物とは、仕組みが違うようです。音は、ワイドレンジの音するように作られているみたいですね。スターキャスター も持ってますが音の立ち上がりが独特のハンバッカー で気に入ってます。このクラスのネックフレットのエッヂは、軽くやすりをかけてから使っています。弾き心地は、人それぞれですからね。細かい微調整が省かれているのでしょう。自分の弾き心地を探す作業も楽しいギターですね。「まぁ」そのままでも気にならない人は、気にならない程度です。良くできた仕上がりだと感じました。サドルは、スクワイヤー の刻印が入っていてなかなか好感度アップです。ネックの着色もヴィンテージ感があって弾き込めばさらにいい雰囲気になりそうですね。使い方次第ですね。最近の5万円クラスのギター面白いですね。

この値段でこのスペックは期待道理でしたが在庫が長かったのかペグ裏に少々錆びありCRCにて除去。トラスト調整穴付近Ｆホール周り塗料が、入っていない。ネットショップの宿命ですが個体差❓チョットはずれかな～

Jazz用に購入しました。なのでこのレビューはクリーン系についてです。まず、ハードウエア。ペグが重くチューニングに時間が掛かっていたので、グリスを補填しました。グリス充填後はペグも動きが良くなりこの点は解消しました。次に、重要な指板ですがフレット打ちもエンド処理も、とても丁寧に造られており、全フレット横移動、縦移動とも弾きやすいです。また、アンプラグで弾いた時の生鳴りも、セミアコほどではないですが、f ホールから感じのいい生音が響いてきます。ソリッドのストラトと比較するとハコの空洞の効果が出ており、ストラトより鳴りが大きいです。アンプに繋いだ時の音にも、このバイブレーションの効果が若干出るように思います。さらにマルチエフェクターのZOOM G6プラスヘッドフォンでモニターしたところ、サウンドはワイドレンジ・ハムバッカーが搭載されていることもあり、メロウでいつまででも弾いていたいような心地よい音が特徴です。サウンドカラーとしては、甘い音の位置付けはストラトでは出ないレベルで、レスポールには少し負けます。ピックアップのパワー感も同様です。ただし、ギターをかまえた時のポジションはレスポールより若干高く、重さも軽いため弾きやすさ抜群です。メインのギターにしようと思っています。追記短期間にスクワイヤーのギターを2本購入いたしましたが、2本ともネックが少し順反りしていました。これはトラスロッドを締めこむことで簡単にほぼフラットに調整できました。ネックの反り調整、弦高調整、オクターブチューニングの順で、満足のゆくギターに仕上がりました。

長く大事に引き続けそうです