Zojirushi Water Bottle SM-SA, Direct Drinking, Stainless Steel, Lightweight Type

良い商品でした

お茶を入れて会社にもっていっています。毎日ペットボトルを買うと結構な値段になるのと、次第にぬるくなっていくのが気になって購入しました。500mlのペットボトルだと少し足りないため600mlのものを選びました。■見た目マットな質感で変に派手さやゴツさが無いのが良いです。太さも500mlペットボトルよりちょっと太いかなという程度。細長いため手で持ちやすいですが、そのため少し縦に長いです。■飲みやすさ注ぎ口も丁度良い感じです。口をつけて飲めますし、口から離しても飲めるくらいです。ただ、あえて一気にでないような構造にしてあるため、ゴクゴクと量を飲むには向かないです。※ゴクゴク飲むと少し水しぶきが飛び散りますワンプッシュでフタが開きますが、そのままだと方向けた時に少し下がってきます。飲んでいる時にフタが鼻に付くという方は、後ろにちょっと押し込むと開いたまま固定されるので飲みやすいですよ。■軽さこのサイズで、この重量は相当な軽さだと思います。水筒自体は軽いですが中身が入るとそのぶん重量が増えるのでご注意を。■手入れのしやすさフタや注ぎ口は簡単に分解できて洗いやすいです。水洗いでいいので飲み終わったらその都度洗った方がいいでしょう。軽く拭いて乾かしておけばカビが生える事もないでしょう。ただ、長く使っていて水洗いだけだとカビは生えないまでも臭いはどうしてもついてしまいます。細いため手を入れてスポンジで洗うという事は出来ませんので、水筒などを洗える長細いブラシを買いましょう。■気になる点・熱湯注意 直接飲むというタイプのため、アツアツすぎる飲料を入れるのは良くないです。 保温性も良いため痛い目にあう可能性があります。コップを用意しましょう。・紐をつけるところがない 普段バッグを持ち歩かない方や小さいバッグを愛用している方は素手で持ち運ぶことになるでしょう。 ポケット入れてもいいですが少しかさばります。 また、お子様が使う場合、水筒によくある「首かけ紐」をつける穴が無いので注意が必要です。・口が狭い 本体が細身のため口が狭いです。大きめの氷は入りません。 市販の大きめの氷を使うなどの場合は要注意です。

長年ステンレスボトルを使用しており、買い替えの為購入。使用していたボトルには以下の問題点があった ・酷使で塗装が禿げて見た目がみっともない。 ・落とし切れない汚れやカビが、栓の内部やパッキンなどに付着してしまっていた。 ・ボトル上部の部品が断熱構造ではないため、暑い日に冷水を入れると結露した。 ・夏場は480mlでは足りなかった。また別途使用している広口マグは構成上以下の特徴があるのもわかっていた。 ・開栓時に液ダレしやすい。 ・ゆっくり傾けないと勢い良く流れ出す。 ・傾けたボトルを垂直に戻すとき、水ハネしやすい。以上から、選定の際に下記の基準を設けた。 ・清掃しやすい材質および構造。 ・堅牢な塗装、可能であれば無塗装でステンレスの地のまま。 ・結露や水はね、液ダレを気にせずに済む形状・構造（当然水漏れも）。 ・シンプルなデザイン、部品構成。上記を可能な限り満たす製品を探し、最終的に選んだのが当製品だった。選定理由は以下の通り。 ・内部テフロン加工による、対汚、対腐食性能。 ・ワンタッチ開栓タイプとしては、意外にシンプルな構造。 ・清掃に配慮した構造とデザイン。 ・飲み口が狭いのでガブ飲みしても溢れ出にくく、液ダレに配慮していることも謳っている。 ・シンプルかつ水筒「らしい」デザイン塗装は必ず剥離するので、ステンレス無地のモデルが欲しかったが、当製品のラインナップには無かったので、落ち着いた見た目の黒で妥協した。ZOJIRUSHIには、アマゾン限定だがステンレス仕上げのスクリューキャップ開栓式広口マグのモデルもあり、悩んだ。しかし、そちらのモデルの栓は構造が複雑で、飲む時はスクリューキャップをねじって開栓するという手軽に片手で飲める構造でないこと。にもかかわらず、栓の分解は閉栓時でもタッパーを開くように簡単にできてしまう謎仕様に不安を覚えたのでこちらにした。この製品最大のセールスポイントは「コンパクト」で「軽量」なところにつきると思う。実際、ホームセンターで販売されている、ノーブランドの蓋がコップになるタイプの470mlステンレスボトルと同等の大きさで、しかもそちらよりも軽い。購入前に寸法を確認していたので予めわかっていたことだが、実際に見比べると、そのインパクトは大きかった。しかし、それは真空断熱層をより狭く、ステンレス板を薄くした結果なのだと思う。つまり、そのぶん耐久性は落ちているはずなので、その点で不安は残る（ステンレスボトルは、外郭に凹みなどがあると内側の筒と接触し、保冷・保温能力を失うため）。また、繰り返しになるが塗装は必ず剥離するので、できれば無塗装のモデルも用意して欲しかった。この製品が名前通り「タフ」なのかどうか、使用して確かめます。その他、現時点で気づいた事を列記 ・塗装（つや消し黒)は、意外に指紋などが目立たない。 ・開栓、ロックなどの操作感は良い。 ・600mlのモデルは細長いので、倒れないか心理的に不安感がある。 ・開栓ボタンが金属かぶせなのかメッキ加工なのか見た目ではわからない（メッキならすぐ剥げそう)。14/08/02追記 ・接地面の「辺」の塗装が剥げてきました 丁寧かつ慎重に扱ったつもりでしたが、塗装は「タフ」ではありません。 今のところ、外郭が凹むような傷はないです。 ・開け閉めがとても楽でストレスがありません スクリューキャップ式や蓋がコップになるタイプにはもう戻れません。 跳ね蓋が開く時自動でロックしないことがありますが、その時は手で押し込んでいます。 ・テフロン加工すばらしい 水切れが良く、内部の乾きが早いです。 イヤな匂いもしません。 ・体感できる軽さ 水を入れれば大して変わらないかも？と思っていましたが間違いでした。 毎日持ち歩いてみれば、本体が軽量であることの恩恵が体感できます。

保温力で定評のある象印さんですから安心できます。

購入し、半年経過しましたのでレビューしたいと思います。◎・軽くて持ちやすい・塗装が焼き付けであり剥がれにくい・高級感がある×・蓋開封構造を敢えて二段にしているが それでも開封時に液体が飛び散る「これはサーモスを散々使用してきましたが象印の方が完全に劣る所です！結論良し悪しありましたが 次回はサーモスを購入します。サーモス〉象印

今迄，自宅近くで購入した，1,000円程度のステンレスマグ(0.35L)を使用していました。 色，形共に気に入っており，毎日職場へ持って行っていました。 今回，象印のこちらのステンレスマグを購入したところ，値段は2,900円と約３倍でしたが，使い勝手がよくて感動しました。良点１．軽い 今まで使用していたものよりも格段に軽い。また，象印の旧タイプと比べても約220g→約170gと50g程軽くなっているようです。良点２．小さい 今まで使用していたものよりも一回り小さい。しかし，内容量は大きい。(0.36L)良点３．洗いやすい 口の部分が分解できて，メンテナンスがし易い。毎日使う物として，good。良点４．色，触感 個人的にシンプルで好みの色です。また，少しざらついた触感も好みでした。欠点１．価格 Amazonでは定価よりもかなり安価に購入することができました。しかし，ノーブランド品と比べるとお高い。 価格は，上記の良点１～３のためと考えれば，十分に購入する価値があると思います。 今迄使用していたステンレスマグと交互に使用するか，または自宅用と職場用に使い分けるか，検討中です。

ちょっと高いなぁ～と思いながら、見ていた中で一番高性能だったので買いました。届いてビックリ。買うまでは２３５ｇという数字見せられてもピンと来なかったが手に持つとなんと軽いことか。。今持っている３５０ｃｃのがいかに重いか。また保冷性能も高いです。朝持って行って、夕方でも十分冷たい。用途がプロテイン入り牛乳を持っていくことなので、保冷性能を重視してこれを選んだが本当によかった。またプロテインシェイクを作る場合、ステンレスマグをシェイカー替わりに使えるのでグッド。作ってそのまま持っていくことが出来て大変重宝しています。一番の欠点は値段が高いこと。それを許容できるかどうかが、全てだと思う。

20年使ったステンレスボトルのパッキンがさすがにダメになったので新規購入しました。良い点・同じ容量でも、最近のものはずいぶん軽くて小さいですね。 勤務先に毎日コーヒーを入れて持っていくのですが、 ずいぶん軽くなりました。カバンにも入れやすいです。・前に持っていたのは水筒タイプで中栓にプッシュボタンが付いている もので、外のキャップを回して外して、プッシュして、という手順でしたが、 これは基本（サイドロックはありますが）ワンプッシュなので簡単です。・キャップや飲み口の機構がシンプルなので、洗うのも楽です。・旧型式のものはキャップのフロントロックボタンが出っ張っていて 下唇に当たって飲みずらそうだったので購入をためらっていたのですが、 新しくなってフロントロックボタンがほとんど出っ張らなくなり、飲みやすです。悪い点・同じ入れ方だと、最初に職場で飲むときの温度が低いです。 以前に所有していたものも、コーヒーを入れる前に一度、少量の熱湯で内部を 漱いで温めていたのですが、その量を増やして対応してます。